
「アタリ」とは、レイアウトの構成や位置を決めるために仮で配置する画像である「アタリ画像」や下書き用の線である「アタリ罫」のことです。
アタリは、データ作成の初期段階においてレイアウト構成のイメージをつかみやすくするためのもののため、実際には印刷はしません。
「アタリ」とは、レイアウトの構成や位置を決めるために仮で配置する画像である「アタリ画像」や下書き用の線である「アタリ罫」のことです。
「アタリ画像」とは、データ作成の初期段階において、レイアウトやスペースを確認するために配置する、正式な写真や素材の低解像度版の仮画像のことです。低解像度の仮画像を入れる理由は次の通りです。
・初めから容量の大きい高解像度の画像を入れることにより、ソフトウエアの動作が重くなってしまうのを防ぐため
・画質が粗く、明らかに印刷用のデータではないと判断できるようにするため
「アタリ罫」とは、文字や画像、塗り足しなどのレイアウト位置を示すもので、版下にはついていますが、実際には印刷されないガイドラインのことです。また、裁断する際の仕上がり寸法を示す際にも用いられます。

●仮画像の入れ替え
⇒入稿時、アタリ画像のまま進めてしまうと、低解像度の状態で印刷されてしまうため、画像を入れ替えるのを忘れないように注意しましょう。
●データの削除・非表示
⇒最終的な印刷用データを作成する際には、不要なアタリ罫を消去する、または非表示や透明などに設定し、印刷されないようにする必要があります。
アタリとは、印刷においてデザインやレイアウト工程段階において、文字やが画像を配置する位置を指定するための解像度の低い仮画像である「アタリ画像」、そして大きさを仮で指定するための線「アタリ罫」のことでしたね。
これらは、作業効率を上げるために使用されるものであるため、実際の印刷物には残りません。
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アタリはもちろん、その他印刷用語辞典に記載されてる内容、載っていないものでも、まだまだ更新中の用語辞典ですので、どんなことでもあらゆるご質問やご不明点に誠心誠意対応させていただきます。
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