背文字(せもじ)とは?

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背文字とは

「背文字(せもじ)」とは、冊子や書籍の綴じ目である背表紙に記載される文字のことです。
背文字は、書名のほか著者名や巻数、出版社などの文字情報が一般的です。本棚に並べた際に、どのような内容かを識別しやすくする役割を担っています。

背文字とは?

「背文字(せもじ)」とは、冊子や書籍の綴じ目である背表紙に記載される文字のことです。
背表紙に記載される背文字は、書名のほか著者名や巻数、出版社などの文字情報が一般的です。背文字を入れる際には、印刷や箔押し、空押し(箔を使わず金版を熱押ししたもの)などを用いることが多くなっています。背文字のデザインは、基本的には中央に配置され、通常、上から下へ縦書きにされます。また、読みやすいように明朝体やゴシック体のフォントが使われることが多くなっています。

背文字の役割

背文字役割
書籍や冊子に背文字を入れることで、本棚に並べた際にどのような内容かを一目で識別しやすくする役割を担っています。

背文字を入れる際の注意点

背文字を入れる場合には、背幅に注意が必要です。というのも、背文字のサイズに対して、背幅が狭すぎる場合、製本の際に背文字が表紙側に入ってきてしまうおそれがあるからです。背文字を入れる際には、背文字の可読性や印刷加工を考慮するために、背幅のサイズは、最低でも3mm以上必要となります。冊子のページ数や用紙の厚みから、事前に背幅を計算しておくようにしましょう。背文字を正しく入れるためには、印刷会社へ入稿する前に、「束見本(つかみほん)」を作成して実際の背幅を確認しておくことが大切です。
 
束見本に関する詳しい内容は、束見本(つかみほん)とは?をご覧ください。

まとめ

背文字は、書籍や冊子の内容を一目で識別しやすくするために背表紙に記載されているのですね。
背文字を入れる際には、背文字のサイズと背幅のサイズに気を付けるようにしましょう。
大倉印刷でも、背文字に関するご相談も承っております。お困りごとがございましたら、お気軽に弊社へお問い合わせくださいませ。経験豊富なスタッフ一同、こころを込めてご対応させていただきます。
 
 
 
 
 

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背文字はもちろん、その他印刷用語辞典に記載されてる内容、載っていないものでも、まだまだ更新中の用語辞典ですので、どんなことでもあらゆるご質問やご不明点に誠心誠意対応させていただきます。
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