タイトバックとは?

製本加工
タイトバックとは

「タイトバック」とは、ハードカバー(上製本)の背固めの方法の一つを指します。
タイトバックとは、表紙の背と本文の背とを密着させた状態で糊付けし、本文をくるむようにして背を固める方式です。
硬背(かたぜ)とも呼ばれ、角背の大型のハードカバーや絵本などにしばしば採用されています。

タイトバックとは?

タイトバックとは、ハードカバー(上製本)の背固めの方法の一つを指します。タイトバックとは、本の表紙の背と本文の背を糊で直接密着させる製本技術です。硬背(かたぜ)とも呼ばれ、角背の大型のハードカバーや絵本などにしばしば採用されています。背が非常に頑丈になり長持ちする一方で、開きにくくなってしまうことから、大きく開く冊子や辞書などには不向きになってしまうケースもあります。

タイトバックの特徴

~タイトバックの特徴~   
・開閉で背の形が変化しない
・頑丈で耐久性が高い
・ノドの部分が開きにくい
・角背(かくぜ)の製本に採用されやすい

タイトバックは、本を開いた際も閉じた際にも背の形は変わらないのが特徴です。また、冊子としては耐久性が高く頑丈に製本することが可能ですが、ノドの部分が開きにくくなってしまいます。タイトバックは、本の背が平らである「角背」の製本に採用されることが多くなっており、主にハードカバーやカタログなどで見られます。

タイトバック以外の背固め方式

ホローバック
タイトバック以外の背固め方式をご紹介します。

〇ホローバック(腔背)

⇒表紙と本文の間に空洞がある方式で、比較的開きが良い。

〇フレキシブルバック(柔軟背)

⇒タイトバックのように密着しますが、薄表紙などの柔らかい表紙の背と本文の背を糊付けして、くるむ方式。

まとめ

タイトバックとは、ハードカバーの背固めの方法の一つでしたね。
頑丈で長持ちする一方で、ノドの部分が開きにくくなってしまうというデメリットもありました。
角背の大型の上製本や絵本などを製本する際には、覚えておくと良いでしょう。
 
 
 
 
 

大倉印刷は、2024年には文京区で創業40年となりました。
培った実績と経験で、短納期案件や少部数から多部数をこなしてきた豊富な実績がございます。
お客様の様々なニーズに応えるワンストップ生産体制にて、印刷、製本加工、納品・発送までの一貫生産
都内有数印刷機器の保有数です。
文京区に自社および自社工場を持つ利便性の良さをお客様のご要望に最大限活用させていただきたいと思っております。
大倉印刷だからこそ、できる形をご案内させていただきます。
 
タイトバックはもちろん、その他印刷用語辞典に記載されてる内容、載っていないものでも、まだまだ更新中の用語辞典ですので、どんなことでもあらゆるご質問やご不明点に誠心誠意対応させていただきます。
お気軽にご相談お問い合わせください。
#タイトバック #タイトバック特徴 #ノド #角背 #フレキシブルバック #ホローバック #上製本 #大倉印刷 #印刷 #製本加工 #文京区印刷製本 #印刷会社 #製本会社 #用語集

大倉印刷では印刷、製本のお困り事に真摯に対応させて頂きます。
お気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちら
オフィシャルサイト