
「プリプレス」とは、印刷前工程と呼ばれ、印刷機にかける前段階の準備や製版工程の総称のことです。
プリプレスには、企画やデザイン、DPTデータ作成、面付け、CTP刷版出力までが含まれています。印刷の品質や仕上がりにかかわる最重要工程であり、DTPの普及によって主にデジタル処理が一般的となっています。
「プリプレス」とは、印刷前工程と呼ばれ、印刷機にかける前段階の準備や製版工程の総称のことです。
プリプレスである印刷前工程には、企画やデザイン、DTPデータ作成、面付け、CTP刷版出力までが含まれています。
DTPに関する詳しい内容は、「DTPとは?」をご覧ください。
面付けに関する詳しい内容は、「面付けとは?」をご覧ください。
CTPに関する詳しい内容は、「CTPとは?」をご覧ください。

プレプレスの主な工程をご紹介します。
広告や出版物をどのような内容、体裁で作るのか企画し、具体的なイメージ、設計図を作成し実体化します。それに伴い、必要な原稿を準備して、その後の工程への具体的な指示を行います。
前工程から入稿した原稿を指示書に従い、文字配置、画像調整、カラーマネージメント(色調補正)を行い、画像やイラストなども印刷に適したデータに作成します。こうしたものを、レイアウト指示通りに配置し、組み立て、最終的には刷版を完成させます。
校正は、「制作⇒製版⇒刷版」の工程の中で繰り返し行われる作業となります。印刷前の文字校正やレイアウト校正、色校正など必要な校正が行われます。
面付けとは、本や冊子制作の際に、大きな印刷用紙に各ページのデータを正しい順序や向きで効率的に配置する作業のことです。印刷機に合わせてデータを配置し、コンピューターから直接刷版を作成します。

プリプレスを行う重要性は、以下のとおりです。
【◎仕上がりや品質の確保】
適切なカラーマネジメントを行うことによって、モニター上の色と印刷物の実際の色をすり合わせ、ブランドイメージの向上につながるよう、一貫した高品質を確保することが可能です。
【◎印刷ミスを未然に防止する】
プリプレスによって、データの不備や文字化け、レイアウトのズレなどを印刷前に修正が可能となり、印刷後の刷り直しを防ぐことができます。
【◎コスト削減と時間短縮】
印刷後に不備が見つかり修正する手間や、再印刷にかかるコストや時間を削減することで効率化が図れます。
【◎専門的な編集・加工技術の提供】
専門的な技術である、組版や面付けによって、可読性が高く、美しい、そして大量印刷にも適したデータを構築することができます。
今回は、プリプレスについて解説してきましたが、いかがでしょうか。
プリプレスは、昨今のデジタル化が進む現代においても、印刷物の品質を確保するための最終チェックとして、欠かせない工程となっています。
大倉印刷は、2024年には文京区で創業40年となりました。
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プリプレスはもちろん、その他印刷用語辞典に記載されてる内容、載っていないものでも、まだまだ更新中の用語辞典ですので、どんなことでもあらゆるご質問やご不明点に誠心誠意対応させていただきます。
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