
ワーク、ドリルのオススメ作成方法を用紙の選び方、製本方法の選び方、サイズの選び方に焦点を立ててご紹介します。
ワーク、ドリルのオススメ作成方法は…
用紙⇒本文用紙は「書きやすさ」や「見やすさ」で選ぶ。
製本方法⇒ページ数が多いなら無線綴じ、ページ数が少ないなら中綴じを選ぶ。
サイズ⇒学ぶ学年によって選ぶ。用途に応じて選ぶ。
このようなポイントを押さえて作成していきましょう。
今回は、ネット印刷を活用する際の注意点についても解説します。

ワーク、ドリルなどの学習教材を印刷、製本する際に重視したいのは、「使いやすさ」と「コストパフォーマンス」のバランスです。ワーク、ドリルを作成するなら、学ぶ人が使いやすく成果の上がるものがいいですよね。紙のワーク、ドリルは、書き込みやすく持ち運びに便利、集中しやすいといったメリットがありますが、それらを十分に活かすためには、用紙や製本、サイズの選び方が重要となります。
そこで、次の章から「用紙の選び方」、「製本方法の選び方」、「サイズの選び方」について詳しく解説していきます。
ワーク、ドリルなどのような学習用教材というのは、読みやすさや書きやすさ、そして耐久性が求められることから、本文用紙と表紙用紙とでは適した種類が異なります。
ワーク、ドリルに使用する用紙は、本文用紙は「書きやすさ」や「見やすさ」で選ぶことが大切です。
また、印刷する内容によっても適した用紙の種類が異なります。
たとえば…
〇モノクロ印刷なら⇒上質紙
〇カラー印刷なら⇒ マットコート紙

ワーク、ドリルに使用する、表紙用紙は本文用紙よりも厚くてしっかりとした用紙を使うのが基本です。
また、表紙には「PP加工」を施すのもオススメです。
ここで、PP加工とは、ポリプロピレンフィルムを用紙に貼り付ける加工のことです。PP加工を施すことで、耐久性がアップし紙をしっかりと保護してくれます。
このようにして、長期間使用したいワーク、ドリルの表紙は、「厚み」と「加工」を施すことで耐久性が高まります。
PP加工に関する詳しい内容は、「PP加工とは?冊子製本の表紙に高級感をプラスして差をつけよう!」をご覧ください。
ワーク、ドリルの製本方法は、どのような使い方をされるのかということをイメージしながら選ぶことが大切です。今回は、ネット印刷で活用されることの多い製本方法2種類をご紹介します。

ページ数の多いワーク、ドリルにオススメの製本方法は、無線綴じです。無線綴じとは、製本の際に針金や糸を使わない製本方法のことです。印刷された本文を表紙でくるみ、背表紙部分に接着糊を用いて綴じる方式です。厚みのある冊子でもしっかり製本でき、背表紙ができることからタイトルも記載でき管理しやすいのが特徴です。長期的に使用する教材や、ページ数の多いワーク、ドリルにオススメです。
無線綴じに関する詳しい内容は、「無線綴じとは?中綴じとどう違うの?メリット・デメリットについてもご紹介!」をご覧ください。

ページ数の少ないワーク、ドリルにオススメの製本方法は、中綴じです。中綴じとは、印刷した用紙を重ねて中心から二つ折りにし、折った部分を針金や糸で綴じる方式のことです。見開きの中心部分をホチキスなどの針金で留めるため、180度開きやすいのが特徴です。冊子が開きやすい特徴から、見開きで見せるデザインに向いており、ワークシートやプリント教材などにもオススメです。
中綴じに関する詳しい内容は、「中綴じ製本とは?ページ数の少ない冊子におすすめの製本方法をご紹介します!」をご覧ください。
ワーク、ドリルを作成する際には、製本方法のみならず綴じる方向も用途に合わせて選ぶ必要があります。


ワーク、ドリルのサイズを選ぶ際には、以下の2つのポイントを意識しましょう。
①ワーク、ドリルを使用する人の年齢に合わせたサイズであること!
教材は、使用する年齢や学年によって使いやすいサイズが異なります。使用する人に合わせて、A4・B5・A5など使いやすいサイズを選びましょう
②使用するシーンに合っていること!
教材を手に持って読むのか、はたまた机に広げて書き込むのかなど、学ぶシーンをイメージしてサイズを選ぶようにしましょう。
主な3サイズの特徴と用途

ワーク、ドリルをより使いやすくするためには、以下のような工夫がオススメです。
☑問題と解答を別々にする
⇒解答は別冊にするか、問題の最後のページにまとめて印刷しましょう。
☑解答用紙を別で設ける
⇒ワーク、ドリル本体は繰り返し何度でも使えるように、解答だけを別紙に書けるようにすると良いでしょう。
☑見開きで完結させる
⇒見開きの左ページに問題、右ページに解答(解説)というようにレイアウトすることで、ページをめくる手間が省けるでしょう。

ワーク、ドリルを作成する際に、ネット印刷を活用することで、短納期で低コストが実現できます。しかしながら、その一方でいくつか注意しておきたいポイントもあります。
ネット印刷では、基本的には「完全データ入稿」となっています。そのため、一度入稿手続きをしてしまうと、そのまま印刷工程に進んでしまいます。つまり、後から内容の変更をしたり、修正することがほぼできなくなります。
具体的には、以下のようなケースは対応不可になることが多いです。
こうしたトラブルを未然に防ぐためにも、データを入稿する前にしっかりとチェックしておきましょう。
ネット印刷において、現物を事前に手に取って確認することができません。そのため、「思っていた仕上がりと違った…」ということも発生しやすくなります。
具体的には、以下のようなケースが発生するおそれがあります。
初めてのかたや仕上がりにこだわりのあるかたの場合、特に注意が必要となります。こうしたことを防ぐためにも、事前に試し刷りを利用しておくと安心でしょう。
ワーク、ドリルのオススメ作成方法を解説してきましたが、いかがでしょうか。
ワーク、ドリルは使用する人の年齢やシーンに応じて適切なサイズや製本方法を選ぶことが大切となります。
ワーク、ドリル作成時の用紙や製本方法、サイズについてのお困りごとがございましたら、大倉印刷にご相談くださいませ。初めてのかたでも、経験豊富なスタッフ一同、丁寧にサポートさせていただきます。
大倉印刷は、2024年には文京区で創業40年となりました。
培った実績と経験で、短納期案件や少部数から多部数をこなしてきた豊富な実績がございます。
お客様の様々なニーズに応えるワンストップ生産体制にて、印刷、製本加工、納品・発送までの一貫生産都内有数印刷機器の保有数です。
文京区に自社および自社工場を持つ利便性の良さをお客様のご要望に最大限活用させていただきたいと思っております。
“ワーク、ドリルのオススメ作成方法”のことはもちろん大倉印刷だからこそ、できる形をご案内いたします。どんなことでも、お気軽にご相談お問い合わせください。
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